大菩薩山系・小金沢流域 黄連谷 
2022年7月20日(水)
東京=甲州街道=大月=真木小金沢林道=大峠〜林道〜橋〜小滝〜二俣〜小滝〜登山道〜赤岩ノ丸〜大峠=真木小金沢林道=大月=甲州街道=東京
メンバー 単独
★天気が良い時に標高の高い所に行く。4時起床、4時半出発。大峠に行くのは16年振りで駐車場はもっと広かった記憶で曖昧である。大峠からは富士山が見え反対側のゲートを通り林道を15分下ると黄連谷の出合に着く。「奥多摩・大菩薩・高尾の谷123ルート」の本のこの沢の執筆者は廣川健太郎さんで相変わらずでたらめなルート図でルート図を見てもどれがF1でどれがF2なのか分からず、二俣も書いていないし岩峰はなかったのでその前で支尾根に上がってしまったようだ。水が急になくなり詰めに入ったので右岸の支尾根を登り下山の登山道に出たので黒岳の稜線まで行かないで終わってしまった。仕事道はなかった。シオジの森が隣にありこの辺りの森林は綺麗だった。行動時間は2時間10分。
     
 大峠からの富士山  大峠の駐車場  大峠
     
 看板  ゲート  栂の木が綺麗
     
 黄連谷出合  入渓  ナメ滝
     
 ナメ滝  ナメ滝  ナメ
     
 5m  二俣  6m
     
 ナメ  平凡  水涸れ
     
 登山道に出た所  赤岩ノ丸の山頂  赤岩ノ丸の看板は一段下にある

★本日のツーリング
行き 107.3キロ 2時間50分
帰り 106.2キロ 3時間20分
走行距離 213.5キロ

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