奥武蔵・名栗川流域 有間川・姥小屋沢
2012年6月9日(土)
東京=西武池袋線飯能駅=バス=さわらびの湯〜名栗湖左岸道路〜入渓〜560m3:2左〜600m1:1左〜林道〜仙岳尾根〜有馬渓谷観光釣り場〜名栗湖左岸道路〜さわらびの湯=バス=西武池袋線飯能駅=東京
メンバー 単独
◆今日から関東、甲信越地方も梅雨入り。GPSを使いながらピンポイントで入渓。釣りの踏みあとがあちらこちらにあるので有間川に降りるのはこの踏み跡で降りる。出合の滝が見えるので着替えて浅瀬を渡渉する。出合の滝は右から巻く。小滝が多く出てくるが直爆や釜がありこれらは踏み跡を使って巻く。560m3:2は水量の多い左へ。600m1:1は左に行く。最後まで詰めると土管がありそのまま詰めあがって林道に出て終了。遡行時間は1時間半。一日雨降りで全行程時間3時間。帰りのバスは本数があるので時間は見ていなかったが全く待たずにドンピシャで来た。印象としては薮コギもなく小滝が多く良い沢でした。
     
有間川に降りると滝が見える  魚がいそうな渓相  出合の滝
     
 ナメ滝  ナメ  小滝
     
 小滝  小滝  小滝
     
 小滝  小滝  560m3:2左
     
 600m1:1左  土管  林道に出た所

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