| 奥武蔵・名栗川流域 有間川・栃ノ木入沢 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年7月15日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京=飯能=名栗湖=滝ノ入ゲート〜林道〜栃ノ木入沢橋〜堰堤〜三俣〜右俣〜林道〜中俣と左俣の中間尾根〜同沢下降〜林道〜滝ノ入ゲート=飯能=東京 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メンバー | 単独 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★5時起床、5時50分出発。飯能は天気予報では雨は降らないはずだったので計画したが所沢から本格的な雨になり現地まで行く。落合に一つ目のゲートがあるが横を抜けられるので滝ノ入のゲートまで入る。雨の中、着替えて10分歩いて栃ノ木入沢の入渓の橋に着く。名栗川は濁流で水量Maxだが名栗湖の上流は源流になるので水は綺麗。栃ノ木入沢の下部にある数個の堰堤は右岸の仕事道で巻いてから沢に入る。平凡な沢で普通は来ないのだろうがこういう天気で最近はあまり歩いていないので丁度良い。堰堤の上に三俣があり右俣に入ると8m滝があり左から巻く。最後は林道に上がる。下降の予定は左岸尾根だが地形図に書いてある栃ノ木入沢の沢沿いの道が踏み跡程度だが使えるので右俣と中俣の中間尾根を降りて沢沿いの仕事道で戻る事にする。これが一番早い下降で雨は降ったり止んだりだが帰りの飯能から大雨の中を帰った。自宅に着くと晴れてきた。行動時間は2時間半。
★本日のツーリング |
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