★1月2日なので時間帯に関係なく道路は空いているので普段渋滞の環八〜246号をこういう日に使う。行きは早かったが帰りは環八が平日と変わらない渋滞で酷かった。5時半起床、6時10分出発。大山沢は堰堤が多く二人の記録しか見つからなかったが中間部の堰堤で沢から離れているようだ。キャンプ場から沢の右岸沿いに踏み跡があり堰堤を巻いて二俣の堰堤を左俣の方に踏み跡が付いているので沢床に降りるが安心して降りられる所はなく木を掴んで降りる。降り立ったところが二俣で右俣に入るとナメ、小滝、トイ状と続き堰堤を右から超えるとまた堰堤でこの堰堤は高さもあり3級+で岩を登らなければ越えられない、巻きはなく右俣と左俣の中間尾根に上がり休憩。中間尾根は伐採の踏み跡があり詰めれば登山道まで登れそうだが下れそうなので下り二俣の堰堤は行きの道には上がれないので左岸を巻いて超える。撤退した堰堤が僕が見た二人の記録と一致する。この堰堤の上も同じような展開になるようだ。行動時間は1時間50分。
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左から巻く |
大堰堤の上 |
二俣の堰堤 |
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二俣 |
ナメ滝 |
小滝 |
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トイ状 |
堰堤 |
平凡 |
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右から巻く |
撤退の堰堤 |
中間尾根にて |
★本日のツーリング
行き 69.3キロ 1時間半
帰り 68.9キロ 2時間25分(環八が渋滞)
走行距離 138.2キロ
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