奥久慈・長福山、月居山、生瀬富士、西金砂山、八溝・高笹山〜大神宮山 
2024年5月2日(木)〜4日(土)
5月2日(木)東京=6号=水戸=男体山山麓駐車場 「テント」泊
5月3日(金)男体山山麓駐車場〜長福山〜往路を戻る男体山山麓駐車場=月居山登山口〜月居観音堂〜月居山(月居城跡)〜往路を戻る〜月居山登山口=町営袋田第一駐車場〜分岐〜生瀬富士〜茨城のジャンダルム〜往路を戻る〜町営袋田第一駐車場=大子=林道=林道終点駐車場〜大神宮山〜高笹山〜往路を戻る=林道終点駐車場=林道と登山道の分岐 「テント」泊
5月4日(土)林道と登山道の分岐=奥久慈=西金砂神社〜拝殿〜本殿〜往路を戻る〜西金砂神社=「国営ひたち海浜公園」=6号=東京
メンバー 単独
5月2日(木)東京=6号=水戸=男体山山麓駐車場 「テント」泊
★10時20分自宅発、平日の昼間なので時間がかかりどこも寄らず昔来たことがある男体山山麓駐車場に16時過ぎに着く。1台単独の車が帰る所だった。テントを張り準備する。

5月3日(金)男体山山麓駐車場〜長福山〜往路を戻る男体山山麓駐車場=月居山登山口〜月居観音堂〜月居山(月居城跡)〜往路を戻る〜月居山登山口=町営袋田第一駐車場〜分岐〜生瀬富士〜茨城のジャンダルム〜往路を戻る〜町営袋田第一駐車場=大子=林道=林道終点駐車場〜大神宮山〜高笹山〜往路を戻る=林道終点駐車場=林道と登山道の分岐 「テント」泊
★4時50分起床、5時半出発。長福山はブル道を登っていくが登山道の分岐を見落としてブル道から登山道にトラバースして山頂から下りは忠実に登山道を降りたらブル道を入って直ぐの所に登山道入口があった。行動時間は1時間10分。
 奥久慈・長福山

     
 男体山山麓駐車場  長福山へ  雲海
     
 男体山が見える  長福山の山頂  正規の登山道入口

 奥久慈・月居山
★月居山は最短の登山道で登るが登山口までの林道は通行止めだったが斜面の崩れた所は車では無理だがバイクなら大丈夫なので登山口まで入る。月居観音堂のあるコルから登っていくと岩にロープが付いている所があった。山頂は城跡で曲輪も分かり一番高い所には「主図根」があった。3名の登山者と会った。行動時間は45分。

     
 月居山登山口  月居観音堂  岩場
     
 山頂  主図根  一番高い所
     
 山名板  曲輪  山頂

 奥久慈・生瀬富士
★生瀬富士は人気の様で数十人の登山者とすれ違い山頂からジャンダルムの間はいつ以来か記憶にない程の山での渋滞に合った。行動時間は1時間45分。

     
 生瀬富士  分岐  岩場
     
 生瀬富士の山頂  茨城のジャンダルムへ  ジャンダルム
     
 渋滞  ジャンダルム  ジャンダルム山頂

 八溝・高笹山〜大神宮山 
★八溝山地に移動して林道を5キロ登るがダートで道が悪い。まだ午前中なので昨日の分も取り返すため高笹山も時間的には往復できるので出発。大神宮山を過ぎると植林帯でコシアブラが沢山あり取りながら登った。途中から笹になりこの山はアプローチも悪く整備もしておらず登山道も歩く人など皆無で笹で道が分からない所がある。下りで単独の人が同じ行程で来たので話をする。2万5000分の一の地図だけで行くようだが笹薮に突入してしまうのではとアドバイスをする。林道終点の広場でテントを張る予定だったが少し斜めなので行きにチェックした林道と登山道の分岐まで下りテントを設営。単独の方が車で降りて来たので少し話をする。行動時間は2時間40分。

     
眼鏡石  大神宮山の山頂  高笹山の山頂
     
 高笹山の三角点  高笹山の山頂にて  林道と登山道の分岐

 奥久慈・西金砂山
5月4日(土)林道と登山道の分岐=奥久慈=西金砂神社〜拝殿〜本殿〜往路を戻る〜西金砂神社=「国営ひたち海浜公園」=6号=東京
★4時20分起床、5時出発。夜中にトイレで起きたら久しぶりに星を見た。西金砂神社から急な階段を登り西金砂山の山頂に本殿がある。山名板などはない。行動時間は20分。以前から見たかったネモフィラを見に「国営ひたち海浜公園」に行くと8時半から凄い人でネモフィラは見頃が過ぎていた。駐車場代はバイク300円、入場料800円、両方ともクレジットカードが使えた。「国営ひたち海浜公園」は広すぎて1/3位しか歩いていない。

     
 西金砂神社  拝殿への石段  拝殿
     
 本殿への急な石段  本殿  山頂

「国営ひたち海浜公園」

     
 池  菜の花とネモフィラ  みはらしの丘

★走行距離は3日間で444キロ

back