◆明神峠から林道のゲートを越えて一ノ沢橋まで下りで10分。一ノ沢橋で着替えて左岸の道で1個目の堰堤の上から 入渓する。世附川らしいナメの綺麗な沢だ。小ゴルジュの釜で釣師が釣をやっていたのでしばらく後ろで止まっていた のですが水の音で気がつかないのか?業と無視をしているのか?は分からないがゴルジュは釣師がいるので左の岩を 登って追い越す。2個目の堰堤の手前で整備された仕事道が木橋で横切る。1:1の二俣が何回も出てくるが全部右俣 にルートを取ってきたのに「一枚岩のスラブ状の滝」と言うのはなかった。最後の1:1の二俣はルート図では左だった が対して変わらない。水が涸れると前方が明るく見えてきた。植林地をひと登りすると林道に飛び出す。左に5分も歩く
と三国峠へ出るゲートがある。
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明神峠の林道のゲート |
一ノ沢橋 |
ゴルジュ手前 |
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ナメ |
ナメ |
ナメ |
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2個目の堰堤手前で仕事見の橋 |
ナメ |
2個目の堰堤 |
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3個目の堰堤 |
最後の滝 |
水涸れて詰めの堰堤が見える |
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最後の詰め |
終了点の林道に出た所 |
三国峠の林道のゲート |
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