南日高・賀張山、 道央・砥石山、道東・ウコタキヌプリ、辺計礼山、サマッケヌプリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012年11月21日(水)〜26日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11月21日(水) 東京=羽田=千歳=奥山牧場〜支尾根〜賀張山〜往路を戻る〜奥山牧場=新冠温泉「レ・コードの湯」にて入浴=札幌「ビジネスホテルノルテU」泊 11月22日(木)札幌=盤渓峠=採石場〜登山口〜砥石山〜三角山〜T4分岐〜小林峠〜自転車〜採石場=幌見峠=札幌「ビジネスホテルノルテU」泊 11月23日(金)札幌=本別=登山口〜尾根〜ウコタキヌプリ〜同ルート下降〜登山口=「足寄温泉」にて入浴=池田町「ボーヤファーム」泊 11月24日(土)池田町=オンネトー=阿寒=登山口〜稜線〜辺計礼山〜同ルート下降〜登山口=ビラオ温泉「ペンションビラオ」泊 11月25日(日)ビラオ=美幌峠=津別=林道=取り付き点〜稜線〜サマッケヌプリ〜同ルート下降〜取り付き点=奥屈斜路温泉「森つべつ」にて入浴=足寄=札幌「ビジネスホテルノルテU」泊 11月26日(月)札幌=千歳=羽田=東京 |
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メンバー | 田中、他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
南日高・賀張山 東京=羽田=千歳=奥山牧場〜支尾根〜賀張山〜往路を戻る〜奥山牧場=新冠温泉「レ・コードの湯」にて入浴=札幌「ビジネスホテルノルテU」泊 ◆ 奥山牧場は馬が沢山いてここがスタート地点、正面の鹿道を登ると支尾根に出て稜線に出たらそこがコルで右に小さなコブを一つ登りその次が一等三角点の頂上。海は見えるが日高は雲がかかっていた。登山道のない山だが樹木の葉も落ちてこの時期なら丁度良い。下りで雪が舞って来た。 ミレーショップの店員さんとかいて結構楽しかったです。
道央・砥石山 札幌=盤渓峠=採石場〜登山口〜砥石山〜三角山〜T4分岐〜小林峠〜自転車〜採石場=幌見峠=札幌「ビジネスホテルノルテU」泊 ◆毎日のように天気予報は変わり夜は雪が降ったが札幌で朝は青空が出た。小林峠に自転車をデポして採石場の奥へ入る。登山道入口まで雪の林道歩き。葉は落ちて手稲山、樽前山、定山渓、雄冬、札幌の街などが眺められた。最初は踝位のラッセルだが上に行くほど膝位の場所もあった。登りに3時間。山頂手前で単独の年輩の男性とすれ違い交差縦走でトレースが着いた。この男性は小林峠から自転車で下っている時に会い車道を歩いていたので挨拶をしたが、かなり歩くのが早い 。山頂から小林峠までは雪の中を滑りながら降りたので早かった。自転車を入れても行動時間は5時間弱でした。
道東・ウコタキヌプリ 札幌=本別=登山口〜尾根〜ウコタキヌプリ〜同ルート下降〜登山口=「足寄温泉」にて入浴=池田町「ボーヤファーム」 ◆登山口から沢筋に行き何度か沢を飛び越える作業道で尾根に取り付き最後は登山道になり一時間半で一等三角点と山名版のある山頂へ着く。最高点はそこから一回降りて登り返した所だが何もないし雪が降っていて何も見えないので来た道を戻る。宿泊先の「ボーヤファーム」では夜中12時まで酒を飲む。
道東・辺計礼山 池田町=阿寒=登山口〜稜線〜辺計礼山〜同ルート下降〜登山口=ビラオ温泉「ペンションビラオ」泊 ◆辺計礼山は山頂で雪が降ったが晴れて入れば良い山だ。ペンションではキッチン付きのコテージに宿泊。温泉が目の前で24時間入れる。
道東・サマッケヌプリ ビラオ=美幌峠=津別=林道=取り付き点〜稜線〜サマッケヌプリ〜同ルート下降〜取り付き点=奥屈斜路温泉「森つべつ」にて入浴=足寄=札幌「ビジネスホテルノルテU」泊 ◆林道から雪道でしたが天気が良く山が見えているので一時間ちょっとで山頂に着く。下りは40分。
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