北摂山系・妙見山〜歌垣山、京都西山・ポンポン山
2015年3月3日(水)夜発〜5日(木)
3月3日(水)東京夜発
3月4日(木)梅田=川西能勢口=妙見口駅〜ケーブル前〜新滝道コース〜妙見山〜本瀧寺〜おおさか環状自然歩道〜堀越峠〜歌垣山〜登山口〜歌垣局前=バス=妙見口駅=川西能勢口=高槻「高槻サンホテル」泊
3月5日(木)JR高槻駅=バス=川久保〜川久保渓谷〜ポンポン山〜往路を戻る〜川久保=バス=JR高槻=京都=東京
メンバー 単独
北摂山系・妙見山〜歌垣山
★夜行バスは若者ばかりでマスクもしないで酷い咳をしているのが何人かいて後ろ斜めの奴の唾が僕の顔にかかり非常に気分が悪くて眠れなかった。トイレは着いていない4200円の格安夜行バスなので2時間起きに休憩でその度に僕も休憩したが雨が降っていた。京都の四条河原町と梅田しか降車しないが隣の人が四条河原町で降りたので残り1時間を寝た。妙見山は冬なのでケーブルもリフトも運休でケーブル前のバス停で1時間勘違いして40分待っていた。余りにもバスが来ないので停留所に書いてあるバス会社に電話をして初めて気が付く。最近、このような凡ミスが目立つ。新滝道コースを歩いて登り歌垣山まで縦走するが途中で車道を歩いたり里山らしかった。いや、まさにこれが里山と言う風景だ。東京で言うと高尾山をケーブル使わないで歩いて奥高尾を縦走するような感じだ。コースタイム4時間の所をゆっくり歩いて3時間半。バス停で40分待って妙見口駅から高槻に移動。阪急宝塚線に乗るのも初めてだし高槻とか今回初めて行く場所なので楽しい。ホテルには15時半に着く。早速買い出しを行うがスーパー(イオン系のコウヨウ)や100均があるからコンビニは使わない。スーパーは安くてお惣菜が充実している。
     
 ケーブルに行く途中  土雛  新滝道コース
     
 妙見山  妙見山の山頂  妙見山の三角点
     
 妙見山  妙見山の本殿  本瀧寺
     
 今谷池  堀越峠  歌垣山の山頂
     
 歌垣山の山頂  歌垣山の山頂の様子  歌垣山の石碑
     
 歌垣山  歌垣山登山口  雛

京都西山・ポンポン山
★ポンポン山は幾つかの登山口があり予定では縦走だったが帰りのバスとの関係で最短距離で往復となった。林道を歩いてポンポン山の登山口から山頂までは登山道を修理中だった。行動時間は2時間45分。
     
 沢コースと尾根コースの分岐  川久保渓谷  ここから整備されている
     
 ポンポン山の頂上  ポンポン山の三角点  ポンポン山の頂上にて
     
 ポンポン山山頂で雪が舞って来た  ポンポン山の山頂から  川久保渓谷

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