会津・背炙山、羽黒山、岩崎山(向羽黒山城跡)、大戸岳
2015年10月14日(水)〜15日(木)
10月14日(水)東京=東北道=磐梯河東IC=背炙山憩いの広場〜背炙山〜往路を戻る〜背炙山憩いの広場=車道〜羽黒山山頂〜往路を戻る〜車道=羽黒山神社〜奥の宮〜羽黒山山頂〜往路を戻る〜羽黒山神社=白鳳三山岩崎山駐車場〜岩崎山(向羽黒山城跡)〜岩崎山駐車場=芦ノ牧温泉「大川荘」泊
10月15日(木)芦ノ牧温泉=大戸岳駐車場〜闇川登山口〜林道〜風の又三郎〜稜線〜大戸岳〜往路を戻る〜大戸岳駐車場=塩原・みかえり温泉「彩花の湯」にて入渓=那須塩原IC=東北道=久喜IC=東京
メンバー 田中、他
10月14日(水)東京=東北道=磐梯河東IC=背炙山憩いの広場〜背炙山〜往路を戻る〜背炙山憩いの広場=車道〜羽黒山山頂〜往路を戻る〜車道=羽黒山神社〜奥の宮〜羽黒山山頂〜往路を戻る〜羽黒山神社=白鳳三山岩崎山駐車場〜岩崎山(向羽黒山城跡)〜岩崎山駐車場=芦ノ牧温泉「大川荘」泊
★磐梯熱海SAで早い昼食に「喜多方醤油ラーメン」(650円)を食べる。喜多方ラーメンはちぢれ麺でさっぱり味が特徴で醤油味。背炙山の山頂は山名版も何もない。昔のスキー場の残骸のリフトが一番高い所だ。羽黒山は地図で車道から一番近い所から道があり一番高い所まで登ったが看板も何もなくおかしいと思い今度は羽黒山神社から登り本殿まで全部階段で本殿から右にある道で奥の宮を目指すが途中で二俣になり最初は右を行ったが道が下って行って仕舞うので戻り左に行くと十字路になり右の山頂方向に行く。奥の宮が見つかり一番高い所まで上がると何か見覚えのある先ほど反対側から登ったピークに出た。これで解明出来た。山名版もなく奥の宮は山頂より一段下にあった。芦ノ牧温泉の大川荘は風呂、サービス、料理と一流だった。

会津・背炙山
     
 登山口  背炙山の山頂からの眺め  背炙山の山頂

会津・羽黒山
     
 北側の登山口  羽黒山山頂  羽黒山神社
     
 33番まである石仏  本殿  奥の宮

会津・岩崎山(向羽黒山城跡)
     
 岩崎山  岩崎山の山頂  岩崎山の山頂からの眺め

10月15日(木)芦ノ牧温泉=大戸岳駐車場〜闇川登山口〜林道〜風の又三郎〜稜線〜大戸岳〜往路を戻る〜大戸岳駐車場=塩原・みかえり温泉「彩花の湯」にて入渓=那須塩原IC=東北道=久喜IC=東京
★登山者駐車場から橋を渡り車道を歩いていくとゲートのある林道入口に出る。林道を20分歩いて登山口。最初は緩やかな登りで徐々に急になり稜線に出ると風の又三郎と言う場所で眺めが良い。山頂までは後20分。一日中高気圧に覆われて無風快晴。紅葉も綺麗だった。
行動時間は5時間半。 
     
 大戸岳登山入口  登山口  大戸岳
     
 紅葉  紅葉  風の又三郎からの眺め
     
 細尾根  大戸岳  大戸岳の山頂
     
 山頂の祠  山頂からの眺め  風の又三郎

back