★夜明け前から東京都内で珍しくモヤがあった。我が家の回りも霧があった。こんな朝は記憶が無いくらいだ。植村冒険賞の授賞者が年にかなりの回数で朝の散歩と称して勘七ノ沢を登っているので2年前から久しぶりに行きたくなり、暖かい時期は蛭が酷いので少し寒い時期を狙い今日がチャンスだった。16年前に登っているが大滝以外はローブを出さなかった記憶がありオールフリーソロで登るつもりで出発。大倉バス停から林道に出た所に新しいゲートが出来ていた。これで車は全く入れなくなった。二俣の手前で林道が別れ下の道を行き勘七橋と言う所をチョット記憶と違うが二俣だと勘違いして踏み跡に入って行き小草平ノ沢の二俣とこれまた勘違いして着替える。そもそも二俣に橋はない。良く見ると前方に昔の登山研修所が見え靴だけアプローチシューズに履き直して来た道を戻る。アプローチからして忘れてしまっている。こんな事をやっているから二俣まで1時間15分もかかってしまった。二俣から入渓して勘七ノ沢を行く。F1は水流沿いとトポに書いてあるが釜が深くて行けないので左壁に残置があるが一歩登って降りた。4級以上はある。巻き道を探すがゴルジュになっていて巻き道はない。予定を変更して小草平ノ沢にする。小草平ノ沢も15年前に登っていて簡単で直ぐ終わった事しか記憶にない。昨年の冬に凍って要るかも知れないとアイス装備で来たが最初の滝がアイゼンで登れず登山道で下部の連爆帯を巻いた。小草平ノ沢は短いのでノンビリ直登ルートで行く。最初の滝は沢靴でもギリギリだったのでアイゼンで登れる訳がない。小滝が沢山あったが真面目に登っていたら結構本気で登った。行動時間は4時間15分。大倉尾根の樹木の間から真っ白な富士山が見えた。
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勘七橋 |
二俣 |
堰堤は左から |
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勘七ノ沢出合 |
勘七ノ沢F1 |
小草平ノ沢 F1−5m |
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F2−3段12m |
ゴルジュの前の滝 |
F3−5m |
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3m |
2m |
4m |
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4mCS |
堰堤 |
F4−7m |
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F5はナメ滝 |
大倉尾根に出た所 |
大倉尾根より |
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