奥秩父・笛吹川流域 久渡沢・ナメラ沢
2016年9月16日(金)
9月16日(金)東京=JR 山梨市駅=バス=道の駅「みとみ」〜登山道〜下降点〜入渓〜峠沢〜ナメラ沢〜二俣手前〜往路を戻る〜登山道〜道の駅「みとみ」=バス=JR 山梨市駅=東京 
メンバー 単独
★今日の制限時間はバスの時刻の関係5時間、アプローチが片道1時間かかるので沢は上まで抜けていたら間に合わないので二俣手前までの良い所だけ登り同ルート下降の計画、沢はおおよそ登り2時間、下り1時間の予定で時間で区切る。道の駅から入渓点まで1時間かかり峠沢で着替える。ナメラ沢に入り10m3段滝は左から巻いた。その後次々出てくるナメは問題なく進む、ナメしかない沢で川幅もあり沢の横も踏み跡があり一時間近くで二俣手前のナメ床まで行った。一瞬小雨がぱらついたが問題ない。帰りの登山道に上がる踏み跡を通り過ぎてしまい右往左往、時間をロスしてしまい結局適当に登山道に上がるがかなり行きすぎていた。行動時間は4時間40分。道の駅には山梨市出身の冒険家である風間深志のオートバイなどが展示してあるミニ博物館が出来ていた。
     
 看板  下降点  ナメラ沢出合
     
 「く」の字ナメ  10m3段滝  中ノ沢出合
     
 4mナメ滝  ナメ滝  ナメ滝
     
 ナメ  「く」の字ナメ滝  ナメ
     
 ナメ滝  右岸支沢10m階段状滝  一枚岩のナメ床
     
 一枚岩のナメ床  二俣の手前  「風間深志」博物館

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