庄内・高舘山、笙ヶ岳、村山・東黒森山
2020年9月13日(日)〜15日(火)
9月13日(日)東京=東北道=酒田中央=胎蔵山周辺=登山口間違えて中止=高舘山=旅館「地蔵の湯」泊
9月14日(月)酒田=鳥海ブルーライン=吹浦登山口〜清水大神〜河原宿〜三峰〜二峰〜笙ヶ岳〜往路を戻る〜吹浦登山口=十六羅漢岩=鶴岡公園=湯の浜温泉「竹屋ホテル」泊
9月15日(火)湯の浜温泉「竹屋ホテル」=山形中央IC=東登山口〜山頂〜西登山口=上ノ山IC=久喜IC=東京
メンバー 田中、他
庄内・高舘山
9月13日(日)東京=東北道=酒田中央=胎蔵山周辺=登山口間違えて中止=高舘山=旅館「地蔵の湯」泊
★胎蔵山は登山口が分からず探している時間で登山時間がなくなり雷が成ってきたので高舘山に変更するが登山口だけ確認して高舘山へ行くが山頂まで車道があり全く歩かず。展望台に登って一等三角点を確認して旅館「地蔵の湯」は日曜日は素泊まりしか出来ず焼肉屋で夕食をとってコンビニで翌日の朝食、昼食を買って宿に向かう。行動時間は15分。
     
 展望台  天測点  一等三角点
     
 展望台   展望台からの眺め   展望台からの眺め

庄内・笙ヶ岳
9月14日(月)酒田=鳥海ブルーライン=吹浦登山口〜清水大神〜河原宿〜三峰〜二峰〜笙ヶ岳〜往路を戻る〜吹浦登山口=十六羅漢岩=鶴岡公園=湯の浜温泉「竹屋ホテル」泊
★4時40分起床、5時20分出発。前日から雨で雨の中を鳥海ブルーラインで吹浦登山口に行くが雨が激しく7時まで車の中で待機して代替えの山もなく何処に行っても雨なので仕方がないので出発。登山道は石畳で沢の様に水が流れていて沢登りのようだ。河原宿の先でとしょう箇所が二ヶ所あり帰りはとしょう箇所を避けるルートを見つけた。稜線から三峰、二峰と順番にピークを越えていくがニセピークがあった。山頂は二等三角点があった。何もかもびしょ濡れになった。行動時間は5時間15分。下山後、遊佐町の十六羅漢岩と鶴岡市内の鶴ヶ岡城跡の鶴岡公園を見学して「藤沢周平記念館」に入った。
     
 吹浦登山口  沢のような登山道  沢のような登山道
     
 池塘  とよ  標識
     
 笙ヶ岳  山頂  山頂にて

村山・東黒森山
9月15日(火)湯の浜温泉「竹屋ホテル」=山形中央IC=東登山口〜山頂〜西登山口=上ノ山IC=久喜IC=東京
★7時半朝食、8時20分出発。東黒森山登山口まで2時間で行く予定が通行止め箇所があり迂回路がかなり遠回りで2時間半かかった。登山は東登山口から山頂まで20分、山頂から西登山口まで20分。登山口までは雨が降ったり止んだりだが登山中は降られなかった。山形市内で昼食を食べて帰京。
     
 東登山口  階段  山頂
     
 避難小屋  三等三角点  西登山口

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