西上州・ひとぼし山、富士浅間山(月形山)、ボンデン山
2020年12月19日(土)〜20日(日)
12月19日(土)東京=関越道=下仁田IC=ひとぼし山登山口〜コル〜岩場〜ひとぼし山〜展望岩〜コル〜ひとぼし岩〜ひとぼし山登山口=カタクリの駐車場〜林道〜南尾根〜第一の岩場〜第二の岩場〜第三の岩場〜展望岩〜富士浅間山(月形山)〜焼山峠〜田ノ久保沢〜九十九谷登山口〜車道〜カタクリの駐車場=南牧村「道の駅」にて休憩=諏訪山登山口駐車場 テント泊
12月20日(日)諏訪山登山口駐車場=しおじの湯駐車場〜登山口〜尾根〜東の岩のピーク〜アンテナ跡のピーク〜ボンデン山〜往路を戻る〜しおじの湯駐車場=299号=秩父=東京
メンバー 田中、石田
12月19日(土)東京=関越道=下仁田IC=ひとぼし山登山口〜コル〜岩場〜ひとぼし山〜展望岩〜コル〜ひとぼし岩〜ひとぼし山登山口=カタクリの駐車場〜林道〜南尾根〜第一の岩場〜第二の岩場〜第三の岩場〜展望岩〜富士浅間山(月形山)〜焼山峠〜田ノ久保沢〜九十九谷登山口〜車道〜カタクリの駐車場=南牧村「道の駅」にて休憩=諏訪山登山口駐車場 テント泊
★5時半に石田さんに迎いに来てもらい下仁田から雪が出てきて取り敢えず時間の短いひとぼし山を登る事にする。7時20分出発。吹雪いている中を登っていると青空が出てきた。コルから岩場に行きロープが設置されている。ひとぼし山の山頂の先の展望岩まで行きコルに戻ってひとぼし岩も行き下山。行動時間は1時間半。天気が回復したので予定通り富士浅間山(月形山)を登山道ではないバリエーションで登る。林道を詰めて尾根を登るが岩場が三カ所あり展望岩は左から巻いて上がる。尾根上は問題なく富士浅間山(月形山)の山頂に着き焼山峠からブル道を少し歩いて田ノ久保沢沿いに降りて九十九谷登山口に降りる。後は車道を歩いて戻るだけ。行動時間は3時間20分。時間は12時半でもう一つ登るか、テントを張るか、どちらも中途半端な時間帯なので道の駅でコーヒーを飲んで時間をつぶす。諏訪山登山口駐車場に14時半にテントを張りおでんなどの宴会の準備。夜は禁断の焚火。

西上州・ひとぼし山

     
 ひとぼし山登山口  富士浅間山(月形山)を見る  岩場
     
 看板  山頂  展望岩にて
     
 雪景色  山頂にて  岩場の下降
     
 コル  ひとぼし岩  ひとぼし岩にて

西上州・富士浅間山(月形山)

     
 富士浅間山(月形山)  林道終点  第一の岩場
     
 第一の岩場  第二の岩場  第三の岩場
     
 展望岩  アンテナ  富士浅間山(月形山)
     
 富士浅間山(月形山)の山頂にて  幕岩  焼山峠
     
 田ノ久保沢  おでん  宴会

12月20日(日)諏訪山登山口駐車場=しおじの湯駐車場〜登山口〜尾根〜東の岩のピーク〜アンテナ跡のピーク〜ボンデン山〜往路を戻る〜しおじの湯駐車場=299号=秩父=東京
★20日(日)早く起きても仕方がないので最終的には6時過ぎに起床。うどんを鍋に入れて朝食。7時20分に移動した「しおじの湯」駐車場を出発。登山口は分かっているがその先は一切の看板はなし。尾根に上がるまでは岩と落ち葉の処理が大変。尾根に上がり右のピークに登ったが何もなく左の尾根沿いにアンテナ跡のピーク〜ボンデン山と登り往路を戻る。行動時間は3時間。昼食は小鹿野町で「わらじカツ丼」を食べて帰る。
西上州・ボンデン山

     
 諏訪山登山口駐車場より先は駄目  登山口  庚申塔
     
 尾根  東の岩のピークに上がる  ボンデン山の山頂にて
     
 ボンデン山  アンテナ跡のピーク  小鹿野町の「わらじカツ丼」

back