秩父・白石山(毘沙門山)
2021年2月8日(月)
東京=299号=秩父=小鹿野町=尾ノ内渓谷の氷柱=林道=表毘沙門白石の水=チェーンゲート〜採石場(操業していない)の道〜尾根〜白石山(毘沙門山)〜往路を戻る〜チェーンゲート=ひさつき(久月と言う地名)のつらら=秩父=299号=東京
メンバー 単独
★6時起床、7時出発。白石山に登る林道を行き過ぎたので尾ノ内渓谷の氷柱まで行って見る。コロナで売店、祭りは中止で自由見学となっていて係員もいない。尾ノ内渓谷の奥の方の沢の氷結具合など見たかったが氷柱祭りで一般の人が入ったら危ないからか吊橋から先は立ち入り禁止だった。雪はないがそれなりに凍っていた。設置してある温度計では−5度だった。自宅から尾ノ内渓谷まで100キロ、3時間。白石山の林道に入りチェーンゲートまで行く。チェーンを潜ってまだ上までバイクで上がれるが時間の短い山行なので歩く。林道は尾根まで続いていて最後の細尾根だけが山道で山頂手前の小ピークは切れているので左下から巻いた。360度の展望で昼頃なので温かく風もない。下りは来た道を戻る。全体の95%が林道歩きで標高差400m、登り1時間、下り50分。帰りに小鹿野町の中心街に入る前に国道沿いに「ひさつき(久月と言う地名)のつらら」と書いてあったので下まで行かないで道路から見た。
     
 尾ノ内渓谷氷柱入口  尾ノ内渓谷から見た両神山  尾ノ内渓谷の氷柱
     
 尾ノ内渓谷の氷柱  尾ノ内渓谷の氷柱  表毘沙門白石の水
     
 チェーンゲート  二子山に似ている  林道
     
 白石山(毘沙門山)  白石山(毘沙門山)  稜線に近づく
     
 稜線に近づく  稜線  潜る
     
 小ピークの巻きが核心部  巻きにあった唯一の赤テープ  山頂間近
     
 山頂  山頂より二子山  山頂より両神山
     
 山頂にて  下山する 尾根にあった機械
     
 ゲート前にバイク駐車  ひさつきのつらら  ひさつきのつららの看板

★本日のツーリング
行き 108.1キロ 3時間(尾ノ内まで行って戻ったので距離が長い。7時に自宅を出たので川越街道から渋滞)
帰り 97.3キロ 2時間50分
走行距離 205.4キロ

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