★5時半起床、6時10分出発。日曜日なので道路がガラガラ空いていて8時15分にゲートを出発。早戸大滝に行く単独の人を林道で追い越した。ゲートに車が1台止まっていたのはこの人の様だが帰りもまだ止まったままだった。1時間15分歩いて伝道着。橋から入渓して登山道を横断して直ぐ堰堤群が出たので中間尾根で堰堤をまとめて巻く。850m二俣から左俣に入り滝を超えていく。下部ハング状12mと壁状5mを右側から高巻いて巻いたが時間がかかった。中央5m岩のCS2個を過ぎて最後のザレが見えた所で右岸を上がり棒ノ木丸尾根に出て下降。遡行時間は2時間40分。行動時間は4時間35分。寒いが蛭のいないうちに早戸川の遡行をやろうと思い標高の低い伝道沢で様子を見に行ったが北面なので上部に雪が残っていて今月はまだ無理そうだ。
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ガードレールを持って通過 |
伝道 |
ナメ |
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Y字状2m |
710m二俣(1:3) |
堰堤 |
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850m二俣 |
7m |
5mの岩CS1.5m |
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2段3m |
20m |
アレート状10m |
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氷が付いていた |
下部ハング状12m |
壁状5m |
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中央5m岩のCS2個 |
遡行打ち切り地点 |
棒ノ木丸尾根に向かう |
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棒ノ木丸尾根に出た所 |
木材用ケーブル支柱 |
造林小屋 |
★本日のツーリング
行き 73キロ 1時間55分(道路がガラガラ状態で最速)
帰り 75.5キロ 2時間25分(三ケ木経由)
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